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ETERNALで働く人

森本 美佳
一人前のプレーヤーになることだけを考えて、がむしゃらに働いていた
2010年4月。私は、新卒第一期生としてETERNALに入社しました。外国語大学で英語を学んでいたこともあり、当時は航空関係を中心に就職活動をしていましたが、リーマンショックの影響で、最終面接まで進んでいた選考が白紙に戻り、再び1からのスタート。正直、金融業界は全く興味がなかったのですが、たまたま受けたETERNALの説明会で聞いた髙津社長の言葉がきっかけで、ETERNALに興味を持ちました。「自分の幅を広げたいなら、興味のないことを仕事にしてみるといい。好きなことと違って、仕事にすることでしか向き合えないから。」この言葉がなかったら、今ごろ違う会社で働いていたかもしれません。お客さまから「こんなこと、知らなかったわぁ」と言われるたびに、「仕事にしてなかったら、私も保険について全く知らなかったと思います」とお話するくらい、本当に興味のない分野でしたから(笑)。
入社後、1年半ほど店舗で経験を積んだあと、立ち上げと同時に営業部配属になり、そこからは子育て世代の方を中心に訪問対応を。また、カード会社と提携しセミナー事業を行うことになった際には、マネーセミナー講師として登壇することも。可能性があればいろんなことにチャレンジする会社なので、新しい事業に携わり幅広く経験を積ませてくれたことも面白かったですし、なにより営業の面白さにハマりだしてからは、一人前のプレーヤーになることだけを考えて、がむしゃらに働きました。出張も多かったですがお構いなし、キャリーケースを転がして、どこにでも飛んでいっていました(笑)。
森本 美佳
結婚してもママになっても「バリバリ働いていたい、
社会とつながっていたい」と思っていた
そんな生活がガラリと変わったのが、結婚・出産でした。元々、結婚してもママになっても「バリバリ働いていたい、社会とつながっていたい」と思っていたので、妊娠が分かったときも、「普段接しているお客さまと同じ立場に立てたことで、よりお客さまに寄り添った提案ができるようになる」と、ポジティブに捉えていました。育休中も早く現場に戻りたい気持ちが募っていましたし、復帰するときには「どっちも全力で取り組みます!」と宣言して戻ってきました。もちろん、不安がなかったわけではありませんが、今思えば、両立することの大変さをまだ分かっていなかったんだと思います。
復帰後は、会社の時短制度を利用して、17時まで勤務してそこから保育園に子どもを迎えに行く、という生活スタイルへ。また、ちょうどそのころ会社の拡大期で店舗数が急激に増えたこともあり、訪問営業を縮小させ、店舗に勤務するようになりました。新人スタッフも多かったので、教育・指導も必要でしたし、店舗でトラブルがあれば休日でも電話対応が必要です。ただ、育児中に電話をしていると、子どもがかまってもらえないストレスで大泣き。体調を崩すことも多く、保育園に呼び出されることもしばしば…。幸い一緒に働くメンバーは協力的で理解してくれていましたが、返って申し訳ない気持ちになるし、何より「プレーヤーとして営業に専念できない」環境で、私のイライラは募る一方でした。
森本 美佳
悩んだ先に選んだ答えは、「保険テラスのマネージャー」としての新しいキャリア
「やっぱり、どちらも全力は無理かもしれない」、そんなふうにも考えていたとき、会社で大きな組織改編があり、社長から直々に電話がかかってきたんです。「保険テラス事業部のエリア割りを細かくし、18名のマネージャーをおくことになる。元々森本は営業部と兼任だったから、営業部に戻りたいなら、戻ってもいい。でも、この機会に店舗のマネージャーになる道もある。管理体制が細分化されるから、今よりも負担は減るんじゃないかな。どうする?」 最初は、少し悩みました。なぜなら、営業部に戻れば自分のペースで、今より営業に専念できるから。でも、拡大期にある会社の中で、自分の今の状況を考えていただいた上で与えられた機会であれば、私はそれに応えたいと思ったんです。出した答えは、「保険テラスのマネージャー」としての、新しいキャリアでした。
「ママになってもずっとETERNALで働ける環境」を自らが先頭に立って作っていく
最初こそ戸惑いやもどかしさはありましたが、部下が少しずつ成長し、成果を挙げてくれることで、徐々にマネージメントのやりがいを感じています。これからもママとして働くためには…自分の時間が限られている分、周りのメンバーとうまく役割をわけながら成果を挙げていくためには、自分が最前線で数字を追うのではなく、今まで教わったものを下の世代に引き継いでいくことが必要だと、今ようやく実感できるようになりました。ママになったからこそ進める新しい自分のキャリアを、私が出せる全力で進み成果を出すことが、今の私の目標です。 そして、私の大きな目標はもう一つ。それは、「ママになってもずっとETERNALで働ける環境」を自らが先頭に立って作っていくこと。新卒世代ではまだ前例がないからこそ、私にしかできない挑戦だと思います。新卒で最初に、出産・職場復帰を経験し、キャリアを築いている社員になれるよう、努力したいと思っています。